5月14日開催の、西日本メディカル様「遊和コミュニティ健康フェア」の収益金より、10万円を熊本・福島・広島北の被災地支援の義援金としてひろふくに委託されました。
責任もってこの浄財を、被災地のためにお役立てさせて頂きます。
西日本メディカル 社長古原道明さま
こんにちは。
五月晴れが続きます。貴社益々ご盛業のこととお慶び申し上げます。この度は「遊和コミュニティー健康フェア」のご成功おめでとうございます。顧客満足を最優先する貴社ならでは社訓の表れと敬服しております。まさにノブレス・オブリージュ(高貴な義務)の実践版として、今年のハイライトとして輝かしく記録されることでしょう。本会は微力ではありましたが、協力団体の一つとして末席を汚したことを誇りに思っております。
そして今日、熊本・福島・広島北の被災地支援の義援金として10万円という "大きな大きな志"を「ひろふく会」に託していただきました。本当に身の引き締まる思いでございます。本会も非営利団体して、各方面から委託された浄財を有効活用するため、すでに被災地支援の具体的な行動を起こしつつあるところです。
今後とも「痛みを抱える人に寄り添う」を信条として邁進する覚悟でございます。この度の義援金委託、本当にありがとうございました。
今後とも貴社の益々のご発展をお祈りしております。
かしこ
加藤りつこ
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