広島と福島を結ぶ会

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2019.03.15

中国新聞「ひとまち」欄に、代表・加藤りつこのエピソードが掲載されました

代表・加藤りつこと、一人息子の貴光さんの心温まる思い出のエピソードが、中国新聞「ひとまち」欄に紹介されました。
この記事を書いた山本真帆さんは、盈進高校ヒューマンライツ部出身、人の痛みに寄り添って生きてきた入社二年目の新進気鋭の記者です。

写真撮影を担当したカメラマンの藤井さんも、エピソードに感動し、なかなか写真が撮れなかったそうです。

心ある若手ジャーナリストをひろふくも応援しています。